家族との騙し合い
こんにちは。yaakoです!
怖いタイトルですよねぇ。。。
((( ;゚Д゚)))
昨日の夕食後の、私達家族の様子です。。。
長男中学生ツム「占い師は誰?」
「。。。」
ツム「占い師いないんかぁ。。。怪盗は?」
私「はい!」
ツム「どこと換えた?」
私「ココと。市民になった。」
旦那「お父さん市民。お母さん怪しい。狼ちゃうか?」
小学2年生娘リリ「リリも市民。絶対市民。」
ツム「ツムも市民やで。それは、おかしい。市民2人しかいないのに。誰かが嘘ついてるわ。」
リリ「そう言うツムこそ怪しいやん!」
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知ってる方は分かったかと思いますが。。。
そう!人狼ゲームでの会話です!
家族でハマっています!
遊び方を説明します!
人狼が誰かを当てるゲームです。
人狼2枚、占い師1枚、怪盗1枚、市民2枚のカードがあります。
家族4人分の4枚プラス2枚でします。
カードを配り、残りの2枚は中央に置き、自分がどのカードかを見て伏せて目をつぶります。
1人が目をつぶりながら司会をします。
司会「占い師は確認して下さい。」
占い師は中央のカード2枚あるいは、誰か1人のカードを見る事が出来ます。
司会「怪盗は交換し、確認して下さい。」
怪盗はどれか1枚のカードと交換し、新しく変わったカードを確認します。
司会「人狼は目を開け顔を上げて下さい。」
さあ!騙し合いの始まりです!w
議論します。人狼は自分が人狼であるという事がバレてはいけません。
小学2年生の娘でも出来ます。(YouTuberがやってたので知ってました。)
娘は演技派で(女優向き?親バカwww)よく騙されています。
中学生長男は、頭の回転が速いのと口が立つので、説明に圧倒されっぱなしです。
メチャクチャ面白いです。かなり盛り上がります!
一度お試しください!
(((o(*゚▽゚*)o)))