公立中高一貫校への道

兄ツムの中学校を目指す妹リリ(小3)。 受験の体験談や学校の出来事と家族の笑えるお話

中学受験で合格した子の幼児期

こんにちは~。yaakoです!

 

公立中高一貫校に合格したツムが、幼児期はどんな子供だったのか、お話ししたいと思います。。。

 

第一子だったツムは、幼児教育!!というよりも、皆やってんだろ~な~的に、なんとな~く絵本を読ませたりしていた。気づけば。。。

読んで~読んで~。。。と本好きの赤ちゃんになっていて、1才前には自ら本を広げて見る子になっていた。

 

2才の頃には字に興味があり、ひらがなが読める様になり、3才にカタカナを親が苦労せずに覚えてくれていました!

 

保育園では、字が読めるということに、ビックリされていて、

先生が、ツム君って字読めますぅ???

ってw 

紙芝居みたいな絵をみんなに見せて、これなあ~んだ!ってやってたら、

豆の絵だったんですけどぉ、みんな。。。豆~!!って言ってるんですけど、ツム君だけ絵の下に書いてる通り。。。そらまめ~!!って答えててぇ。ってw

 

4才の頃には、魚の図鑑が大のお気に入りで、一人で読んで、危険生物やら、深海魚などの名前や生息地などを覚えてました。

 

4~5才の時に、保育園でUNOが流行っていて、ツムもハマってしまいました。

それがきっかけで、数字を足していくのを覚えました。

それで4~5才で二桁のひっ算を教えてみたら、暗算で出来るようになりました。

 

 

そんな時、出来て数年の公立中高一貫校の情報を入手しました。。。

 

 

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